BMW i8

BMW i8

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BMW公式ホームページ(http://www.bmw.co.jp/jp/ja/newvehicles/i/i8/2013/showroom/index.html)より画像引用

 東京モーターショーではコンセプトカー扱いだったはずのBMW i8が早くも市場にデビューした。BMWの中でも、いや、世界中を見渡してもこのクラスの高級なクーペーは数えるほどしかなく、東京モーターショー以降の短い期間で日本のディーラーを通じて発売されるのも驚き。新しい世代の車として、外観も内容も驚きの内容大盛りのこの車、市販車をベースに再び見ることにしよう。

 i8は、これまでのBMWのラインナップを一新するバリエーション、「iシリーズ」の最高峰に位置する車で、ドライブする楽しさを持たせながらも環境に配慮した車がラインナップされる。クーペとしては大型で、車体の寸法の全幅が1942mmという数字ひとつとっても、日本国内では限られた人しか、プライスもさることながらこの車を入れることができるパーキングスペースには、イタリア製高級スポーツカーを所有できるスペースが必要であることからも、この車が世界的にみても富裕層向けに生産されていることがわかる。

 その外観、独特のフロントグリルをあしらったところにBMWらしさがあり、ところどころにブルーにアクセントが付けられている。自動車としては新しい衣装で、特にボディーカラーがブラックの場合には印象的なのだが、この色使いはもしかしたら、
「ゲーミングキーボードから影響を受けたのでは?」
 と、思わせるところもある。こちらも、黒い筐体に青色LEDをあしらった製品は数多い。横から見ると最近の車にしては、タイヤの大きさとボディーサイズのバランスがよいと感じたが、これは今の車としては低めのボンネットがあるからだろう。
 エクステリアで最も特徴的なのは、BMWが、
「シザー・ドア」
 と名付けたガルウイングタイプのドアで、開けたときには斜め上に跳ね上がる。BMWによれば、ドアを開けたときの美しさもめざしたようで、そのあたりにも新世代スポーツクーペの代表となりそうな意気込みが見受けられる。ただし、ボディーのデザインは、一時期のように、
「どこからどう見てもBMW」
 的なものは薄らいでいて、ボディーのプレスラインも優雅に曲線を描いている。ちなみに、標準で20インチのホイールを履いたタイヤを付けているが、フロントで195、リアで215サイズと、車体の大きさの割には細いものが選ばれているところは、地味ながら注目しておいてよいだろう。
 なぜなら......。

 BMW i8は、環境にも配慮した車だからだ。
 この車、フロントに搭載されているのはエンジンではなく、電気モーターで、エンジンはキャビンの広報に搭載されるミッドシップとなっている。電気モーターで前輪を駆動し、エンジンで後輪を駆動するこれまでなかった四輪駆動車となっている。つまり、内容的にも最新の技術が投入されたプラグインハイブリッド車なのだ。パワーが必要なときにはモーターとエンジンを活かした四輪駆動車になる。エンジンの位置だけならミッドシップなので、フロントの軽さを感じられるハンドリングも実現できる。更に、低速であればモーターだけでの走行も可能で、そのときには前輪のみを駆動することになる。もちろん、
「環境に配慮した」
 という看板に偽りはなく、ブレーキをかけたときのエネルギーを電気に替えて蓄える機能も持っている。そこで、ボディサイズの割に細いタイヤというセッティングにも納得させられるのだ。ちなみに、エンジンは1.5リッター3気筒だがターボチャージャーにより、231馬力を発生させる。欧州車では、燃費向上のために小排気量にターボの組み合わせがトレンドとなっているが、それでもこの車に関しては、ターボの効果が従来よりも大きく感じされ、自然吸気に対してパワーで2倍を軽く超えるあたりは、目立たないが新しい技術も使われていると察せられる。最高速度は250km/hとアナウンスされているが、ボンネットの中に納められた電気モーターだけでも100km/hで走行できる性能を持っている。
 気になるところは車重。現在のところ、BMWの公式サイトでも公開されていないが、ボディサイズから2トンを少々割るところ収まりそうだ。軽量化のために、アルミではなくカーボンボディを採用しているが、いかんせんボディが大きい。

 日本での発売は2014年8月とアナウンスされている。内装はBMWのイメージだが、ドライビングシート側にオフセットされたシフトレバーなどセンターコンソールに新しい意匠があしらわれている。なお、インパネ照明は、BMW伝統のアンバーではなく青白いものが採用されているので、そこで好き嫌いは分かれそうだ。ドライビングポジションは、ドイツ車らしく、驚くほど低くは設定されていない。
 ボディの大きさと価格とこの車の立ち位置からして、そう簡単に購入できる車種ではないだろう。それでも価格は、イタリアのスーパースポーツをやや下回る。未来的なプレミアム感を持った車とステータスが欲しいのであれば買い。ただし、スピードを求めるのであれば、1000万円近く安いM3の方が速いのもまた事実。

・スペック
 全長×全幅×全高:4689mm×1942mm×1298mm
 最高出力(システム):266kw(362ps)
 最高出力・トルク(エンジン):170kw(231ps)・320Nm(32.6kgm)
 最高出力・トルク(モーター):96kw(131ps)・250Nm(25.5kgm)
 駆動方式:四輪駆動
 価格:\19,170,000

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2014年3月29日|コメント (0)トラックバック (0)

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