ダイハツ アトレーワゴン

ダイハツ アトレーワゴン

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 近年は高齢者ドライバーの比率の上昇の他、環境・燃費性能への関心の高さや若者のクルマ離れなどの要素が重なり相対的に軽自動車の販売台数が増えているのだそうだ。確かに自動車税は普通車と比べ1ケタ違うし保険や燃料代など年間の維持費を考えると軽自動車の魅力はなかなか捨て難いものです。

 軽自動車No.1の広さと言えば「タント」を思い浮かべてしまいますが、今回取り上げる「アトレーワゴン」は元々「ハイゼット」という商用1BOXの乗用版としてデビューした事もあり実は荷室も含めた車内空間はこちらの方が上のようです。キャンプや釣りと言ったアウトドア派の方だけでなく楽器の機材を運ぶバンドマンや自転車マニアのトランポ用としても隠れた人気を持つアトレーワゴンの魅力を探ってみましょう。

 自動車の衝突安全基準が年々厳しくなる中以前は1BOXタイプには珍しくなかったキャブオーバータイプのエンジンレイアウトがどんどん少なくなり、このアトレーワゴンの様に運転席の下にエンジンを搭載する車は軽トラック等の商用車を除くとかなりの少数派となってしまいました。しかしながらこのキャブオーバータイプであるからこそ実現できるものもあり、これこそがこの車の魅力になっているのも事実です。

 実車を目の前にすると軽自動車規格枠を目一杯使った箱型のデザインは結構ボリュームがあります、加えて丸目4灯となったヘッドランプのデザインも併さり正面から見ると軽自動車ながら中々の迫力があります。1BOXの基本通りフロントは通常のヒンジドアで後部には両側スライドドアが装備され利便性が高そうなのは一目で判ります。運転席に乗り込む際にまず気付くのが座席の高さ、当然エンジンルームの上にシートがあるので他の車に比べて高いのは当然なのですがフロントエンジンの車に慣れた今、改めて乗り込むと少し懐かしいと同時に乗り込む際の体重移動がすごく楽である事に加え高い目線のドライビングポジションは見晴らしが良くとても運転し易いポジションであることが分かります。

 インテリアは今時の丸みを帯びた少し柔らかく可愛らしいデザインになっており従来の「商用ベース=無骨」といったイメージは良い意味で裏切られました。天井高の高さも十分にあるので身長180cmの筆者が乗っても空間的な余裕は十分あり、若干足元のスペースに不足がありながらも軽自動車である事を考えれば納得の空間です。派手さはありませんが実用的で視認性にも優れるメーター類や空調コントロールのスイッチも変に凝った造りになっておらず「本来この辺りのデザインはこの位が丁度良いのではないか」と久しぶりに「シンプル・イズ・ベスト」と言う言葉を思い出しました。スライド機能の付いた後部座席も同様に十分な広さがあります、これはやはりサイドパネルが垂直に立っている事と天井高が高い事による所が大きいようで広く使い易い室内空間になっています。又、従来のキャブオーバーと大きく異なるのはフロントシートの足元に段差が無く助手席→運転席への移動が楽に出来るので狭く乗降りの難しい駐車場を利用する際も困る事はありません。

 キャブオーバー1BOXタイプの利点は何と言っても絶対的な室内長を確保できる点にあります。例えば同社のムーヴ辺りではフロントノーズにエンジンが収まっている為にどうしてもその分居住スペースが犠牲になり4名乗車時のトランクルーム積載量に限界を感じてしまうのですが、アトレーワゴンの場合はこうした不便さが全く無く4名乗車した後でもしっかりとしたトランクルームを確保し十分な荷物の積載量を確保できるます。

 1BOXタイプの車を選ぶ理由の最も大きいものはオーナーによって色々な使い方が出来る自由度の高さが挙げられます。普通車のワゴンをキャンピングカーにする人も多くいますがアトレーワゴンでも夫婦二人が旅をするキャンピングカーの素材としては十分な広さを持ちますし改造コストも抑えられ自宅の駐車スペースにも困りません。そこまでしなくとも荷室に用途に合わせた棚を作ったり左右分割式のリヤシートを倒して大きな荷物を積込んだりするのは他の車には真似の出来ない貴重な要素であると言えるでしょう。シートを倒したりする手順も軽い動作で簡単に出来るのでその都度面倒に思う事もありません。

 運転すればキャブオーバーなりのネガな点はどうしても出てきます、背の高いボディは横風に弱く峠道ではロールが大きくなります。最大限に室内空間を活用出来るようにトリム類は薄めで遮音・防音のクッションも少なく、特にフロントシートの下にあるエンジンのお陰でそれなりのエンジン音は侵入してきますし、ドア類は「バタン!」と閉まります(笑)この辺りの性能を重視する人であれば気になるかも知れませんが決して常識破りと思えるほどひどい騒音や振動がある訳ではありません。「車は道具」であり自分の目的を達成する為の手段の一つと考えるのであればかなり自分流にカスタム出来る素材である事は間違いありません。

 3気筒のターボ付きエンジンは十分に力強くスムースに回ってくれます、又、長いホイールベースでありながらも小回りは良く効き住宅街の狭い路地から高速道路まで実用面で困る事はないでしょう。150万円程の車でこれだけ何にでも使える車はそれ程無いのではないでしょうか。

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2012年11月26日|コメント (0)トラックバック (0)

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