ダイハツ タント

ダイハツ タント

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 軽自動車であっても出来るだけ広い車が良いと考えるのはユーザーとしては当然の事でしょう、大きな荷物も楽に入るのでレジャーにも使えるし子育て世代ではチャイルドシートの装着も苦にならない。週末の買い物も買った物を無造作に積込む事が出来デイリーユースの車としてはやはり広い方が使い勝手が良いのは間違い無い。

 この種の車は実用車なので走行性能云々を突き詰めて購入する車では無いと思うが、それでも「以前は普通車に乗っていたけど子供の教育費もかさんで来るので暫くは軽自動車で」という方も決して少なくは無いでしょう、そんな人も満足出来る車に仕上っているのかまずは実車を見に行って見ましょう。

 助手席とその後部スライドドアとの間の柱が無くセンターピラーレス構造になっている事が最も注目されているダイハツのタントは現在のモデルで2代目となります(因みに運転先側は前後共ヒンジドアでスライドドアとなるのは助手席側のみなのです)。運転席に座っての第一印象は「広い!」箱型で背の高い車体ながら所謂軽の箱バンとは一線を画す可愛らしいデザインは若いママさん世代には受入れ易いと思われ、それに加えてこの室内空間の広さは実際にシートに座った際の開放感が素晴らしく明るい車内は車と言うよりは何かカプセルか何かに入れられた様な印象を受けてしまいます、特徴のある三角窓も意外と使い易く見通しの悪い交差点などでも左右の歩行者をしっかり確認出来ます。室内が広いのはただ空間的に容積が大きいというだけでなく小物入れがきちんと考えて作られており車内にいろいろな物が散乱し難いのも空間を大きく見せる事に成功している重要なポイントのようです。

 センターメーターが備わったインパネは軽自動車なりのプラスティック素材の物で高級感は感じられるデザインではありませんが気軽に付き合える親しみ易いデザインになっています。前後どちらに座っても広々感のあるシートはなかなか居心地の良いもので軽自動車規格内なので絶対的な広さは無い筈なのだけど天井が高く視界が広い事と足元のスペースに余裕があるので余程大柄な人間でなければ窮屈さを感じる事はないでしょう。

 3気筒のエンジンは比較的振動は少ない部類で組み合わされるCVTとの相性も良く出足からスムーズに加速してくれます、それでも背の高いモデルだけに必要以上の加速は苦手で実際に運転席に収まり交通の流れに乗ってしまうとそれ以上にスピードを上げる気にならなくなってきます。足回りは柔らかめでロールも大きく物理的にも走りを楽しむような設定にはなっていないのですが、広いグラスエリアからの開放感のある視界や微妙にふんわりした乗心地などのソフトの面の影響か自然と交通の流れに沿って淡々と流すような運転になってしまいます。

 もっともこのような車の性格は当然タントの企画当初からの狙い通りの筈で、自分に必要な用事をこなす為に自動車を利用する、その際には余計なストレスを感じず少しだけオシャレに見えて可愛らしい感じの車。だけど家族で利用するだけの実用性は十分備えるという中々絶妙な所を突いて来ている良い企画だと思います。考えてみれば多くの家庭の耐久消費財の購入意思の決定は現在では女性が持っていると思われますから、このジャンルの車作りに関しては女性にとって魅力を感じて貰える車にするかが販売成績に大きく関ってきます。

 話をタントに戻すと、通常の街中を走行する時速40~80キロ程度の速度域であればハンドリングも軽く伝わってくる振動や騒音も一般的な軽自動車の品質に抑えられ特にストレスを感じる事はありません。更に踏み込んで高速道路で追い越しをかける様な場面だとやはりエンジンの音は大きくなり走行中の安心感も少なくなってしまうのですがそういった使い方はこの車にはそれ程期待されていないでしょう。助手席側のピラーが無い為に助手席のシートベルトが座席自体に取り付けられるので最初は引き出す際に少し違和感を覚える人もいるかも知れませんが特に使い難い訳でもなくすぐに慣れるでしょう、又、後部座席の折畳みも軽い操作で出来るので大きな荷物を載せる際にもストレスを感じる事はありません。

 細かい所ではドアトリムの形状が乗員のヒザ周辺のスペースを稼ぎ出してくれる様にデザインされている所や、ベンチシート風のデザインのフロントシートは左右に乗り移る動作も楽に出来子供の面倒を見ながら交代で運転する際には重宝します。ピラーの有無は見た目の開放感は大きいですが実用上は特にピラーレスでなくても良いのでは?と感じる場面も少なくないのだけど、「軽自動車だから狭い」というイメージを少しでも減らしてくれるし見た目だけとはいえ開放感は他にない満足を与えてくれるのも事実です。可愛らしいデザインで使い易いファミリーカーとしてはその広い視界で安全な走行が出来る点を一番のポイントに挙げたい車です。

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2012年12月14日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:ダイハツ

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