ホンダ・インサイト (DAA-EZ2)

ホンダ・インサイト (DAA-EZ2)

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ホンダ・インサイトを激安で手に入れる方法とは・・・?

ハイブリッドカーとして4月に初の販売台数1位となったホンダ インサイト。
その後5月に発表したトヨタの3代目プリウスと共に話題の中心であり続けています。

INSIGHT Fr View.jpg

































INSIGHT Rr View.jpg

































INSJGHT Eng.jpg
・インサイトのグレードと価格は以下の通りです。


インサイトG:1,890,000円

インサイトL: 2,050,000円

インサイトLS: 2,210,000円

 ホンダは1999年に初代インサイト、2001年からシビックハイブリッドを販売していましたが、過去にほぼトヨタ プリウスの独占市場だったハイブリッドカーのカテゴリーに、
今回、本格的に新型インサイトでエコカー市場へ参入しました。
新型ホンダ インサイトの実力と魅力について検証してきました。



1) 全体の印象
 
 ・外観デザインはトヨタ プリウスと同じ5ドアハッチバックです。
一般的に空気抵抗を減らすのには流線型とする事が有効とされています。
プリウスとインサイトがハッチバックスタイルを採用しているのは、
ボディの空気抵抗を減らして燃費向上に貢献させようとする狙いと思われます。

 ・外観は同じハッチバックスタイルながら、シャープなデザインのヘッドランプ、
フロントグリルからバンパーにかけてオデッセイにも似た印象のデザインにより、
プリウスよりもスポーティな車のイメージを受けます。


2)操作性、その他
 
 ・室内は3本スポークのステアリングとメーター中央に大きなタコメーター、その上に
独立した形でスピードメーターがあります。

INSIGHT Meter.jpg

































INSIGHT Meter2.jpg
 ・スピードメータは、ドライバーがエコ運転をしている状況により背景の色が青色から
緑色へと変化して、視覚的にドライバーに現在の運転状況を教えてくれます。

 ・その他、タコメーターの中央にあるマルチインフォメーションディスプレイ表示が、
加速時、減速時のECOガイドや瞬間燃費、推定航続可能距離等の情報を教えてくれます。

 ・運転席右側にはECONモードスィッチがあり、アイドルストップ時間の延長や
エアコンを使用している時の省エネ制御、エンジンの出力や回転数を制御して、
燃費を優先するスイッチが付いています。

INSIGHT ECO SW.jpg

 これはプリウスのECO MODEスイッチに相当するものですが、プリウスのように
POWER MODEスイッチの設定はありません。

 ・運転姿勢に合わせて運転席シートの位置を合わせてドライビンングポジションを
調整すると、ステアリングのエアバッグ形状のデザインのせいか、エアバッグの
押し出し感が強く圧迫感を感じるのが気になりました。

 ・プリウスに無い魅力としてインサイトには最上級のLSグレードにはステアリングに、
パドルシフトが付いています。これはインサイトが単なるエコカーとしてだけではなく、
運転をする楽しみを持つ事を意味するホンダからのメッセージだと思います。


3)視界について

 ・運転席シートはシートリフター機能も付いているので小柄な女性が運転する時でも、
シートの高さを調整できるので、運転しやすいと思います。

 ・運転席に座って気になった点は、プリウスも同様でしたがルームミラー越しに見える
後方視界が他の車に比べると狭く、バックする場面等では特に後方下側が見難い事が
気になりました。

INSIGHT Rr MIrror View.jpg
 

4)居住性について

室内は運転席、助手席共に室内の居住性は不満を感じる事はありません。
プリウスではインストにあったシフトレバーもインサイトではセンターコンソールの
位置にあり、シフトレバーの表示も普通のAT車から乗り換えたユーザーでも違和感なく
操作する事ができます。

後席の居住性は、普通の乗用車と変わらないレベルで足下の狭さを感じる事もありません。
ただし、ルーフ形状がなだらかに車両後方に下がっているデザインのせいで、
ヘッドクリアランスがセダン車に比べると多少圧迫感を感じます。

5)その他

・バックドアを開くと荷室スペースは充分な広さがあり、日常での使い勝手で、
不満を感じる事は無いレベルです。

・後席は6:4分割で倒す事ができる為に、長尺物を積む事もできます。



・通常はフルフラットになるラゲッジスペース(荷室)のフロアですが、フロアボードを
下段にセットすると画像の様にラゲッジスペースの中央が凹んだ状態になり、
ラゲッジスペースの容量を増やす事ができます。

INSIGHT Raggage.jpg


・これはハイブリッド用バッテリーを車体フロアにレイアウトする制約から、
ハイブリッド用バッテリーの無いスペースを利用したと思われますが、ラゲッジ容量は
実質的に増えても、凸凹な形状から実用的にはあまり使い勝手が良いとは思えません。
マイナーチェンジではこの点を改良して欲しいと思いました。

何かとプリウスと比較される事が多いインサイトですが、ホンダが考えるエコカーの
代表として、今後のハイブリッド車の進む方向のひとつを示している車だと思います。

5)車両諸元(G及びLグレード)

・車両型式     :DAA-EZ2
・乗車定員     :5名
・車両重量     :1,190kg (LSは1,200kg)

・トランスミッション:CVT 無段変速オートマチック
 (LSグレードは7速パドルシフト付き)

・エンジン型式   :LDA-MF6
・総排気量     :1,339cc (SOHC 4気筒)
・エンジン出力   :65kw (88ps)/5,800rpm
・最大トルク    :121N・m (12.3kg・m)/4,500rpm
・モーター出力   :10kw (14ps)/1,500rpm
・モーター最大トルク:78N・m (8.0kg・m)/1,000rpm
・使用燃料     :無鉛レギュラーガソリン
・燃料タンク容量  :40L

・10・15モード燃費 :30.0km/L(LSグレードは28.0km/L)
・JC08モード燃費  :26.0km/L (LSグレードは24.0km/L)

・全長       :4,390mm
・全幅       :1,695mm
・全高       :1,425mm
・最低地上高    :145mm
・最小回転半径   :5.0m
・タイヤ      :175/65/R15 (LSグレードは185/55/R16)




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2009年6月24日|コメント (0)トラックバック (0)

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