ホンダ オデッセイ

ホンダ オデッセイ

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 ミニバンといえば「広くゆったりした室内でのんびり走れる大らかな乗り味、車高も比較的高めで乗り降りも楽々」と言ったものが一般的な評価ではないでしょうか?そんなミニバンのイメージを覆したデザインの車がホンダのオデッセイです。スタイリッシュなデザインを前面に押し出しミニバンといえどもシャープで都会的なデザイン、室内の開放感にはそれ程拘らないパッケージングは通常のセダンでは満足できないがミニバンのボリューム感は苦手という方に多く支持されています。

 現在のホンダの中では比較的ハイクラスな部類の車のオデッセイですが、その使い勝手や乗り味を体験してみましょう。

 実際にオデッセイの前に立つと低くワイドなシルエットの中にスポーティーでシャープなデザインがなされホンダらしい都会的でスポーティーさを感じさせられます、都会的なデザインと言うと少し抽象的ですが80年代から一貫して続けている清潔感のある無機質なデザインは他のどの自動車メーカーの車にも似ていない独自の路線を築く事に成功していると言えるでしょう。

 実際に運転席に乗り込むとプロポーション通り低めにセットされた運転席はミニバンと言うよりはスポーツセダン的なものでスラント化されたボンネットとそれに続くフロントウインドウの流れで運転席からフロントバンパーの先端までは外見から想像する以上に長く室内のダッシュボードも比較的前後長のある作りになっています。今回試乗者に装備されているのはファブリック貼のシートですが、適度な軟らかさと張りの良さを両立させた座り心地の良い物で身長180cmの筆者が座ってもゆったりと自然なポジションが取れます。2列目も同様でスライド幅が大きめに取られたシートはレッグスペースも十分確保されており2列目に乗車した家族から不満が出てくる事は無いでしょう。

 若干残念な点は3列目を利用する際に配慮したのでしょうが、2列目の背もたれの高さがやや低めで肩甲骨から上のサポート性は今ひとつ、3列目は本格的に使う人は殆ど居ないとは思いますがあくまで緊急用といった所でしょう。メーター周りもホンダらしい凝ったデザインですが、硬質プラスティックの素材感がそのまま感じられるデザイン辺りは好き嫌いが大きく分かれるところですね。

 

 エンジンを始動させるとこれもホンダらしいやや高めのメカノイズで軽い感じで回る2400ccの可変バルブ機構付のDOHCエンジンが動き出します。ホンダと言えば「エンジン屋」と言われていた昔のイメージそのままにホンダの車に乗っている事を強く感じさせてくれます、シフトレバーをDレンジに移すとCVTらしく弱めのクリーピングを感じアクセルをあけると排気量に見合った力強いトルク感を感じながら加速して行き、このオデッセイを運転しているとこの車が3列のシートを持つ車である事は感じさせられること無く交通の流れをリードするスピードまで軽く加速して行きます、可変バルブ機構のVTECエンジンは時と共に成熟を重ね一般道から高速道路まで動力性能に不満を感じる事は無く一般的な街乗りであっても9.5km/Lの実用燃費も排気量を考えれば合格点を付けられるエンジンです。

 車全体の高さが低い事と共に重心も低く保つ事で一般的なミニバンでは考えられないコーナリング性能や高速道路走行時の横風等の影響を受け難い車体は運転しているとやはりこれはミニバンと言うよりもセダン的な乗り味で(全体のパッケージングを考えれば当然なのだが)シャープな乗り味を車に求めるけどたまに7人位で乗る事もあると言うような方にとっては運転する上でのストレスも無く使い勝手との妥協点も見出しやすく魅力ある一台であると思います。ただ走行時の安定性を引き上げる事に貢献する215の扁平タイヤや軽量化が計られた1BOXタイプのキャビンはロードノイズを拾い易く室内での反響も大きいので排水性の高いアスファルト等の上を通過するとどうしてもロードノイズが大きく車内に侵入してしまいます。

 純粋に乗り心地を追求するのであればサスペンションはもう少しだけ軟らかくしてくれるとキャビンの硬さとシートの軟らかさのギャップを埋めるのに調度良いセッティングになるのでは?と思いますが、これもホンダ流のキビキビ感の演出と考えれば納得出来る範囲であると思います。基本的な走行性能は満たした上で他の国産車とは一味異なるスタイリッシュな雰囲気を求める人にはある程度の荷物の積載製も確保されており非常に満足感の高いファミリーカーになると思います。

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2012年7月27日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:ホンダ

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