三菱 ミラージュ

三菱 ミラージュ

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 ミラージュと言う名前に懐かしさを覚える方は恐らく40代より上の年齢層の方々ではないでしょうか?80年代にはエリマキトカゲのCMで日本中で話題となった三菱自動車の小型車で、当時はホンダシビック マツダファミリア 日産パルサー (どの車も今や存在していませんが・・・)などがライバルでした。 2002年の生産中止以降約10年振りに復活を遂げた三菱ミラージュ、今回は同社の世界戦略者として日本だけでなく世界中のコンパクトカー市場に投入される計画で生産拠点もタイに移され日本へは船便で輸入される形を採る事になりました。

 近年のコンパクトカーはフィットを中心としたエコカーブーム、しかも かつてミラージュが活躍した時代とは異なり軽自動車の規格も大きくなりコンパクトカーの市場を軽自動車が取り込んでいる現状で新型ミラージュが日本市場で再び注目を集める事が出来るか否か非常に興味深い所です。

 日産のマーチと同様に今回から本格的に海外工場で生産されることになったのが新型ミラージュです、しかし実車を目にすると以前のミラージュを知っている人から見れば「随分コンパクトになったなあ」と言うのが第一の感想ではないでしょうか?それもその筈で以前は1500㏄クラスの車でしたが今回からデミオやフィット・ヴィッツといったコンパクトクラスになった為で実質的には「コルト」の後継車と言うことになります。基本グレードでは1000㏄のガソリンエンジンにCVTが組み合わされメーカー発表によればクラス最軽量で最安値+トップクラスの燃費性能を発揮するとの事。実際自動車の重量は燃費性能に大きく影響を与えるので今回のミラージュでは低燃費に定評のあるフィットにも劣らない燃費性能が実感できるようです。

 運転席に乗込むとブラックのダッシュボードにシンプルなメータークラスターで誰が見ても違和感なく操作出来そうなデザインに仕上がっています、最近はこのクラスの車でソフトパッドを使用する事は皆無になっていますがパネル表面の仕上げや素材の質感はクラス相応で悪い印象はありません、逆にいかにも「銀メッキをしました」的なメッキパーツを使用せずシンプルに黒でまとめられた室内は清潔感があり幅広い世代の方から支持を得られるでしょう。インテリアデザイン全体で見れば他メーカーの車ほど自分の個性を強調する部分が無いだけにそれが「おとなし過ぎる印象」を持つ方もおられるかも知れませんが、欧州や新興国で幅広い人に支持される為には必要なデザインだったのだろうと思います。

 エンジンを始動させると3気筒のエンジンは静かにアイドリングを始めます、ギアをDレンジに入れるとCVTらしく少なめのクリーピングでアクセルを踏むとゆっくりと加速してゆきます。一般国道を走行すると感じるのは最近のコンパクトカーの潮流に沿ったセッティングで非常に滑らかに加速してくれるという事です、ただそのまま加速を続け高速道路の本線との合流などのシーンではエンジンの音はかなり室内に侵入して来るようになり街中での落ち着いたドライブという側面から離れ「やや無理して走っているな」と言う印象、そこは排気量1000㏄のエンジンという事を考えれば加速性能も騒音レベルも「価格なりの品質を備えている」事は十分実感できる物です。

 電動のパワステは軽めで狭い路地や駐車場の取り回しも小さいボディサイズという事もあり非常に楽に行えるでしょう、サスペンショのセッティングは他のライバル車に比べ柔らかめで峠道等ではロール幅も大きくなりがちです、シートも柔らかめのクッションですから「遠くに行こう!」という気にはならないでしょうが毎日の通勤や通学などで片道30分程度のドライブをしたり、週末の買い物に出かける程度のお出かけであれば十分な快適性を享受する事が出来ます。

 プレーンナデザインでまとめられた内外装と必要最小限に抑えられた装備はそれ程多くの距離を走る訳ではないけど軽自動車+&の安心感が欲しいという方にはピッタリの車です。価格と維持費は安く抑えて日常の足として便利に使いたい人にはよい選択肢になるでしょう。

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2012年8月16日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:ミツビシ

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