日産 ジューク

日産 ジューク

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 シルエット的には同社の高級SUVスカイラインクロスオーバーの流れを汲むデザインが特徴的な「ジューク」そのデザインの基本部分はヨーロッパのデザインスタジオで作られ後に国内市場での嗜好に併せて調整されたとの事。確かに今時珍しい大型の丸型ヘッドライトやコックピット感のあるインテリアは他のどの国産車とも似ていないデザインが印象的です。

 デザインから来る車の存在感を前面に押し出した日産のジューク、その実際の使い勝手や乗り味を検証してみましょう。

 実車を目にするとカタログ等で見るよりも随分コンパクトな車であることが分かります、その特徴的なデザインの為にパッと見の存在感が大きく実際以上に大きな車であるような印象を見る者に与えるようですが、実際には日産のキューブの車体を流用し作製されている所からもどちらかと言えば若者や独身者をターゲットにして作られたようです。4ドアながら後部のドアノブをCピラー付近の目立たない場所に配したり、前後ウインドウはスポーツカーのようにキツイ傾斜を持たせたりと近年室内の広々感を売りにするコンパクトカーが多い中で移植の存在と言えるでしょう。

 SUVを名乗るだけあって少し高めの車高は乗降の際に非常に有利でドアを開けて乗り込む際の体への負担の少なさは特筆物です、コンパクトでしかも高めの車高は運転席からの視界も良好で室内空間そのものは広くは無いのだけど目線の高さから来る開放感は実際のいSH室内空間以上の開放感を運転者に与えてくれます。反面後部座席は傾斜したリアウインドウのデザインもありフロントシートの様な開放感を感じることは出来ません、ドア開口部も最小限に抑えられておりやはりコンパクトカーなりの広さと言うべきでしょう。凝ったデザインのインテリアは人により好みが分かれる場所だとは思いますが、運転席を包み込むようなスポーティーなデザインでシート・ハンドル・シフトレバー・各種ペダルの位置関係も良好で身長180cmの筆者が運転しても全く違和感無く操作できる物でした。

 実際エンジンを始動してみるとこれまでもキューブやノート等で既に定評のあるエンジンは静かに加速してくれます、組み合わされるCVTも繋ぎ目の無い滑らかな変則で加速の快適性と車内の静粛性に貢献しているようです。ハンドリングは「スポーツ」を名乗るには少し軽いのではないか?と思われる節もありますが「スポーティーな」コンパクトカーと言う意味でのSUVであればこんな物でしょう。ドライビングフィールは極めて普通でSUVが初めてと言う方であっても違和感無く運転できます。

 スポーツカーのように前後がスラントされたデザインなのでラゲッジルームはあまり広く取れませんが、それでも子供さんが小さいうちであれば夫婦+子供の4名分の荷物を積んで2泊程度の旅行も十分こなせる容量は確保されています。視界が広く車幅も小型車枠以内のコンパクトなジュークなので旅先での慣れない駐車場や狭い路地に遭遇した際にも安心して取り回すことが出来るのはこの車の最大の利点ではないかと思います。

 デザインから感じられる特別な感じは走行中には感じられません、ごく普通の人が普通に運転する事の出来る非常に乗り易い車であると言えるでしょう、仮に街乗りで使用しても実用燃費は15㎞/L程度で通勤や通学の足としても良い相棒になってくれるものと思います。現在どの車も「エコ」「広い室内」を掲げる中で個性的な見てるだけでも楽しくなれるような車と言う意味では非常に存在価値の大きい車と言えるのではないでしょうか。

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2012年9月16日|

カテゴリー:日産