セレナ (C26型)

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1991年の初代セレナ登場から一貫して「家族のための車」というコンセプトでファミリーカーとしての1BOXワゴンを追求しているのが日産のセレナです。4代目になったセレナの実用性は先代と比べどのように進化したのでしょう?実車に乗って検証してみましょう。

 一見すると先代のC25型と大差ないように感じるエクステリアデザインですが、じっくり見るとキープコンセプトでより成熟されたデザインになっている事が分かります。右左折の際に側方の死角を出来るだけ小さくするAピラー部の三角窓も今回のモデルでも同様に採用されながらデザイン的にはよりモダンで洗練されたデザインになっていますし、先代でもかなり広いと言われた室内からの視角もガラス面積がより広くなり一層開放感を満喫出来る室内空間が作られています。運転席に乗り込むと最初に目に付くインパネにはオーソドックスに操作系のスイッチを中央に配され直感的に使い易く、一見突飛な印象を受けるメータークラスターはいざエンジンを始動させ表示させると視覚的には非常に見易く必要な情報が瞬時に読み取ることが出来ます。

 1BOXワゴンの最も気になる室内の快適性は流石に長年の実績やライバルの他社の商品をよく研究され、数値的にも体感的にも5ナンバークラスとしては文句なしの広さを実感できます。加えて先述の広いウインドウからの開放的な視界で非常に明るく快適なキャビンに仕上がっています、シートも少し柔らか過ぎか?と感じた先代とは変わり柔らかい中にもコシのある造りで長距離ドライブの際も疲労を感じにくい快適な物に仕上がっています。

 エンジンを始動させると新しく開発された4気筒エンジンはごく滑らかで振動や騒音も非常に低く押さえ込まれています、大人6名乗車でゆっくりと加速してゆくと変なクセを感じることなくアクセルを踏んだ分だけの加速を得ることが出来ます。今回試乗した「20G」は人気グレードのハイウェイスターより若干柔らかめのサスペンションとの事ですが、伝統的な日産車らしく比較的小さめのロールで峠道をこなす事が出来ます。ステアリングも節度ある重さが残された設定でこれは特に長距離ドライブの際には運転者の疲労軽減に大きく寄与してくれるでしょう。

 最大のライバルはトヨタのノア(ヴォクシー)となりますが、今回の感覚的にはセレナの方がやや足回りが硬めでハンドリングが重め、アクセルを踏んだ瞬間の加速はノアの方が加速している感じがするのですが実際の到達速度に差が無いところを見るとサスペンションやシートの味付けでそう感じるのかもしれません。挙動の少ないセレナは家族でのレジャーに長距離を快適に走ってもらおうという日産の開発意図がよく伝わってきます、「やはり車は乗ってみないとよく分からないなぁ」と改めて実感した次第です。

ファミリーカーとして利用するなら通常人が乗るのは2列目迄で3列目は荷物置き場となるのが普通ですが、その3列目も大人がしっかり座れる広さが十分確保されております。 ただこのクラスの車はどれもそうですが、乗車定員フルで乗車すると人数分の荷物を十分置けるスペースは確保されているとは言い難いもの、7人乗車して2泊3日の旅行はちょっと狭いかな・・・シートアレンジも多彩なので5人家族の為のツーリングワゴンと考えれば非常に使い勝手の良いファミリーカーとして活躍してくれそうです。

 

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2012年1月20日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:日産

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